障害年金を自分で申請したい。
そう思われている方も多いのではないでしょうか。
私も不安なまま障害年金を申請しました。
無事、障害年金を受給できたからこれで良かったと思えますが、
結果が出るまでの生きてる心地のしない期間は長かったです(^^;)
正直、障害年金を自力で申請するのは簡単ではないです。
やはり複雑な診療状況の場合は社労士さんに頼んだ方が良いでしょう。
私が自力で障害年金を申請できたのは条件が良かったこともあるのです。
どのような条件だったのか参考にしてください(^^♪
- 初診日が明らかである
- 通っている病院が一つ
- 先生が障害年金を知っている
- 通院記録が確認できた
- 休職期間が長かった
- 申立書の作成にパソコンが使えた
- 日記などで生活状況の記録が残っていた
- 障害年金の対象の病名であった
- 明らかに障害年金の対象となる身体状況であった
- 身体状況について医者に逐一伝えていた
- 調べられるネット環境
- 根拠法令を調べるという発想があった
- 申請に費やせる時間があった
いかがでしょうか(^^♪
ひとつずつ記事を書いていきますので下記リンクを参考にしてみてくださいね(^^♪